アバクロの偽物・コピー商品について

アバクロやホリスターの人気に伴い、アバクロの偽物・コピー商品を多く見受けられるようになりました。


アバクロファンとしては、非常に残念ではありますが、人気がある証拠ですね。


今となっては、「ネットで出回っているアバクロ商品の8割が偽物」なんてあたりまえのように、よく聞くようになってきました。


個人的見解ではありますが、「ネットで出回っている8割が偽物・コピー商品」というのはちょっと大げさでは?と思います。事実かなり多くの偽物やコピー商品が存在しますが、アバクロやホリスターの人気に乗じ、アバクロ輸入業者の大げさな売り文句や煽りから始まったものではないでしょうか。


話は大きくなりますが、世界規模で考えて見ましょう。

世界に出回っているのはどれくらいでしょうか?「ネットで出回っている物の8割が偽物」なら、一般的に考えて、実際存在するのもかなりの数があることになります。


アバクロはアメリカ本土に350店舗以上構えており、それに対応できる工場と生産力があります。本物が多く存在するのに、ネット上で偽物が8割存在するとはちょっと考え難いような気がします。偽物製造業者は数多く存在するかと思いますが、本家アバクロに対抗できるほどの工場や生産力はもちろん無いでしょう。


では、次に日本規模で考えてみます。

日本国内だと、世界に比べて偽物・コピー商品の割合は高いと思います。


アバクロは、徐々に雑誌に取り上げられることになり、一時期かなりの過熱ぶりでした。その頃はアメリカ国内の販売価格より、かなりの上乗せ金額で販売され、それでも売れていました。


それに目を付けた偽物製造業者が集中的に日本のマーケットをターゲットとした場合も考えられますし、また、悪意のある日本の輸入業者、日本人バイヤーがアバクロの過熱ぶりに目を付けたのでしょう。

また日本には直営店がなく、真贋の判断がされ難いのもあるでしょう。

おそらくこのような背景から、日本では本物に対して、偽物・コピー商品の割合は高かったように思います。


こうした時期から、偽物・コピー商品は数多く見受けられることになった気がします。まぁおそらくはもっと前から偽物・コピー商品は存在してたとは思いますが、日本においてアバクロの知名度が上がるにつれ、より偽物・コピー商品に"敏感"になったと思います。表現が物凄く悪いですが、"敏感"に販売業者は漬け込むわけですね。「偽物はこれほど出回っているけど、うちでは本物だよ」と。言い過ぎました。すみません。


で、実際に日本国内の偽物・コピー商品の流通量はどれくらいでしょうか。

個人的感覚になりますが、数年前のオークションを覗いて見た感じは、やはり偽物らしき物は多かったですが、アバクロの商品10個あるうち8個も偽物という状況ではなかったです。本物を出品している人は、偽物・コピー商品のおかげで、より説明に力が入り、公式通販サイトから購入したことをアピールしている人が多かったです。現在は偽物・コピー商品を販売している人は、以前に比べ少なくなってきてると思います。といいますか、そう願いたいです。


結果として、今では「ネットで出回っている物の8割が偽物」は単なる売り文句や煽りにしか過ぎません。但し今も尚、偽物・コピー商品が多いのも事実です。


まぁ個人的見解および感覚なので、なんの根拠もありません。ただ「ネット上で8割が偽物」も根拠がありません。


要するに何が言いたいかというと、


現在では、日本人バイヤーの現地大量購入や個人でも簡単にネットで注文できることから、個人輸入により、日本でもかなりの数のアバクロ商品が入ってきてます。


アバクロはあくまでカジュアルブランドであり、エルメスやグッチ、ヴィトンなどの高級ブランド品ではないです。ピーク時に比べ、あまり神経質にならなくても良いかと思います。


偽物・コピー商品を掴まずに、自分の納得する価格でオシャレを楽しんで欲しいと思います。


最後に、


アバクロやホリスターの公式サイトより個人輸入すれば偽物を掴むことは無いですが、日本国内のアバクロ取扱いショップで購入する場合は、信頼の置けるショップで購入してください。またネットオークションで購入する場合は、必ずその人の評価などをチェックしてください。国内の取扱いショップ、ネットオークションは自己責任で。


偽物やコピー商品が多く存在するのも事実ですので、それらを掴まないように注意しましょう。

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